一歳ママの育児あれこれ

健康オタクなアラサーママの経験談

多嚢胞性卵巣症候群の妊活


こんばんは!hahanakappaです!

 

 

今日は昨日の続きで、どんな治療をして

妊娠したかについて書こうと思います!

 

多嚢胞性卵巣症候群(以下pcos)は

排卵しにくいという特徴があります。

 

なのでまずは

クロミッドという排卵誘発剤を飲む

という治療を行いました。

 

なにも分からずはじめの頃の私は

これまで生理を起こすホルモン剤を処方されていたのが、

排卵誘発剤という薬に変わっただけという認識でした。

 

なぜか薬で起こす生理の時は生理痛が

かなりひどくて、子宮がもぎとられているかのような

鎮痛剤を飲まないと無理!!!な痛さでした。

脱線しますが、この生理痛のおかげか?出産時の痛みには耐えられました、、、😓

 

クロミッドを飲むいわゆるタイミング法を2回行いました。

 

頭の悪い私は、これさえ飲めば妊娠する!と思ってたので2クール生理がきてしまい、

あれ、おかしいぞ?ということで

婦人科から不妊治療専門クリニックへ転院しました🏥

 

クリニックではまず様々な感染症の検査をしたり、

やや橋本病ぎみということで

チラージンというお薬を処方され、

pcosの人はインスリン抵抗性とも関係あるというのでグリコランという糖尿病のお薬も処方され、

卵管通水検査をしたり、、、

色々しました!!!

 

そしてお薬もクロミッドではなくレトロゾールというお薬に変わりました。

ただ、私はレトロゾールだけでは

卵がしっかり大きく育たなかったので

HMG注射というお尻か肩に打つ筋肉注射も

していました。

これが、ただ薬飲んでいるだけの時とは違って

痛いし結構🏥通わなきゃで少し大変でした💦

 

 

寝落ちしてしまいそうなので

今日はここまでにしてまた明日続き書きます!!!!

すみませんが、おやすみなさいっっ💤😴